店舗紹介・アクセス

今の基盤となる「表ビル」完成。

1代目表千秋のこだわりで、とにかくこの地域で一番高い建物を造りたかったようである。

表孝祐が3代目後継ぎとして「おもて質舗」に入店。

正直、右も左も分からないまま入店。

質店のリニューアル。時代の流れに合わせ販売用のショーウィンドウを拡大。

実際、2代目の表洋と非常にもめながら、なんとか間を取った形で完成。

世代間のギャップでこのころはとにかくよくもめた。

今までは質取引のみで行っていたが、時代の流れに合わせ買取の分野を取り入れる。

これも、なかなか一悶着があった。質屋が質業だけあるべきか否か。

阪神百貨店質流れバーゲンに参加。

完全に質屋が販売をすることが当たり前になってきた時代、そのタイミングで大規模の催事に参加することができた。この催事のおかげですごく勉強させてもらった。

2013年2月まで継続。

宮本（義弟）が入店。

こちらも、もともとは設計という畑違いの仕事からの転職。

有限会社おもて設立。

米子高島屋での質流れバーゲンに参加。

2009年9月まで継続。

熊本阪神百貨店にて質流れバーゲンに参加。1回のみの開催。

防犯面を強化するためにプチ改装。

当時には珍しく、ウィンドウをすべて子窓化し、すべてに鍵をつけた。

宮本が主となるべく、通信販売をスタート。

幸い、宮本がパソコンにたけており徐々にWebの分野に力を入れるようになる。

名古屋の丸栄百貨店にて質流れバーゲンに参加。

2009年5月まで継続。

自社HPを作成。これにより宅配買取も始める。

沖縄三越百貨店にて質流れバーゲンに参加。1回のみの開催。

初めて2人のアルバイトを雇用。

改装に伴い、また通販にも力を入れるために雇用するもなかなか難しく、1人は3ヵ月、1人は1年で退職。本当に雇用は難しいと感じさせられた。

「表ビル」の大改装。

全フロアーをリフォームし、お店も販売店メインの展開にする。

設計会社のウーズさんと二人三脚、構想1年半ようやく実現した。

店舗の改装は正月休みを長めにとっての10日間で行ってもらい、オープン初日は徹夜明けでへとへと、店はバタバタ本当に大変だった！

決算で初の大赤字！！

リーマンショックの影響ですべての商品の資産価値ががた落ち。さすがに、リフォームにコストを割いた直後とあって会社設立以降一番堪えた時期だった。

北村さんがアルバイトとして入社。現在も勤務中。

今の人材の基盤を支えてくれる人材に巡り合えた。

豊田さん、溝口さんがアルバイトとして入社。ここから、今の体制となり現在に至る。

今は、本当に人材に恵まれ順調にきている。

毎日放送「住人十色」に出演。

ウーズさんが応募したリフォームのコンクールで賞を頂いたため、テレビ局の目にとまった模様。

毎日放送「住人十色」に年末SPにも再度出演。

松尾貴史さんとユンソナさんが訪問されました。

阪神百貨店質流れバーゲンより撤退。

おもて質舗のFacebookページを始める。

天満・天神橋筋祭の催事を伊勢丹百貨店で行う。

質蔵の改装。

会長の勇退。代替わりで現社長に、会社も有限会社から株式へ変更。

宮本（義弟）が退職。違う分野での独立で今も頑張っている。

おもて質舗のインスタページを始める。

北村さん、豊田さん、溝口さんが社員となり、それぞれ査定や通販の専属など重要な役割を担う。

大阪府北部地震。うちの震度は6弱となったが、大きな被害はなく助かった。

毎月7日を定休日に定めた。台風21号の影響で屋上の室外機が3台破損。

仲尾次さんが入社。通販業務の拡大のため人員を補強。

楽天市場へ出店。

ヤフーショッピングへ出店。

新型コロナウイルスの流行により、大阪で緊急事態宣言が発令。時短営業に伴い、営業時間を19：00までとする。

田居さんが入社。通販部門での豊田さんの引継ぎ人員として。

豊田さんが丸10年の勤務を経て退職。自身の夢を実現するための新たな一歩として。

大阪で2回目の緊急事態宣言発令。

大阪で3回目の緊急事態宣言発令。